Flying-Cam撮影映画「君のためなら千回でも」全米で上映開始

全世界で800万部を売り上げたベストセラー本「君のためなら千回でも」(英語版The Kite Runner)が2007年11月に全米、2008年2月には日本で映画上映され、撮影にはFlying-Camシステムが一部採用されました。

Flying-Cam香港チームによって中国の西部地方’新疆’の都市カシガルでの撮影がおこなわれました。
35mmフィルムカメラと高解像度VFXスチールカメラ(Canon EOS-1 DS Mark II)が使用され、凧を表現した素早い動きの映像や、町を見下ろした風景から空へとカメラヘッドを傾け、そのまま滑るような動きで山から砦さらに丘へ移動し、最後に2人の主人公達が凧揚げの競技会で競争している姿などを撮影。
他に、アフガニスタンとパキスタンとの国境で車がチェースする場面では、実際には中国とタジキスタン共和国との間にあるヒマラヤ山脈、標高4000mにて撮影がおこなわれました。

オープニングからエンディングまでFlying-Camを使用した場面が数々登場しますので是非ご覧ください。

Kite1
2月8日上映スタート「君のためなら千回でも」

Kite2
中国カシガルでの撮影風景

Kite3
Canon EOS-1Ds Mark II
16.7メガピクセルフルフレーム(36×24mm)

Kite4
Canon EOS-1Ds Mark II
16.7メガピクセルフルフレーム(36×24mm)

Kite5
ヒマラヤ山脈、標高4075mでの撮影

Flying-Camに関するお問い合わせ

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